この仕事を選んだなぜなのかというのも面接ではよく聞かれる質問でしょう。 この質問には、仕事への熱意や興味がどれほどあるか、さらにはその業界や職種に関してどれほど研究し、知識があるのかをみるという意図があります。
この質問にはどのように答えていけばいいのでしょうか。
ただその仕事が好きだからではあまりに説明不足でしょう。 その仕事のどのようなところに興味を感じ、どういうところが自分にあっているのかなどを具体的に説明していきましょう。
また自分がその仕事を好きな理由の中に、具体的な内容が含まれていれば、その業界、職種に対する理解度や積極性も同時にアピールできることになります。 さらに今までに実績をあげていれば、好きな仕事だから熱心に取り組むことができる、その結果実績を残すことができるのです、という風に質問への返答にも説得力を増すことができます。
応募した業務への興味を説得力をもって示す際には、その業界や企業への正しい知識が必要になります。 ただあいまいに、「面白そうな仕事だから」や「人気のある職業だから」では企業側としてはその人の熱意を疑わざるを得ません。
本当にその仕事への熱意をアピールするには、やはり最低でもその企業の業界内での位置付け、取り扱っている主力商品、企業戦略などはあらかじめリサーチしておく必要があるでしょう。 特に未経験者の場合はその業界、職種に関しての研究をしておき、その魅力を具体的に説明できるだけの知識を身につけておく必要があります。
未経験の分野への転職の場合は、どのようにアピールすればいいのでしょうか。 まずはこれまでのキャリアや身につけたスキルを希望の職種にうまく結びつけるといいでしょう。 これまでの業務経験のこのような点が、この仕事にはこのように生かすことができるといった風に伝えるといいでしょう。
またプログラミングや簿記、英会話など応募職種に役に立ちそうな勉強をしているのであれば、ぜひそれもアピールしましょう。 このときもただ「興味があるのでがんばります」、「一から勉強していくつもりです」といったあいまいな返答は避けましょう。
