優良企業だと見極めるポイントは?

優良企業だと見極めるポイントは?

社員にやさしい会社を見つけるために、会社の「裏側を見る」という簡単な方法があります。面接などで会社を訪問するとまず、玄関やロビーで受付嬢や秘書のきれいな女性に挨拶をすることになります。その後、案内をされて廊下を通り、面接室へと歩いていくわけですが、面接を受ける場所までの道筋は、よっぽどなずぼらな会社でない限り、埃のたたない程度にきれいにしてあり、お客様に対して丁寧に対応をし、 きちんとした会社であることを主張しているでしょう。

舞台で言えば受付嬢は「女優」であり、面接の場所までは「舞台上」つまり、会社にとっての「表側の顔」であるわけです。もしも、ここまでの間で既にあなたの意にそぐわないようなことがありましたら、裏側を見るまでもなく、すぐにその会社への転職は取りやめたほうがいいです。 さて、この時に言う「楽屋裏」とは、「面接時には見えにくい場所」をさしています。 社員が実際に毎日過ごしている場所、オフィスの雰囲気、トイレの様子、休憩室のリラックス感など探っておく必要があるのです。

優良企業だと見極めるポイントは?

第一関門は突破したとして、面接を受けたとき「うちは女性に優しい会社なんですよ。」と面接官が言ったとします。しかし、会社の中で女性に気を使える場所の化粧室が男女兼用であったり、鏡も無くお化粧直しもできないようなトイレしかなかったら、女性が働きやすい場所とはとてもいえません。「オフィス環境には抜群です。」と自信を持って言われたなら、食事をするような休憩室は禁煙(あるいは分煙)であるべきです。

気がつかないものですが、舞台上では、お客はその場にいる役者に常に騙されているものです。気持ちよく騙されて満足するには、裏側もきちんと確認することが大切です。トイレはぜひ貸してもらってください。 また、会社を出たあとには裏側に回ってみてください。ゴミが散乱しているようならば、その会社の今後は目に見えています。 裏側まで見て満足できれば、自分に合っている会社であると判断できるでしょう。


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